オリファンブログ〜おりのすけ〜

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【TV観戦】楽天 vs オリックス 3回戦

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お世話になります。おりのすけです。

 

昨日、オリックス開幕3戦目をTV観戦しました。

開幕3連敗です。。。おいおい。。。

本拠地開幕3連敗。幸先はこれ以上ないくらい最悪です。

昨日の試合で気になったところを振り返ります。

振り返るのも心苦しいですが、敗戦から何かを得なければ勝てません。

 

両チームのスターティングラインナップは下記の通りでした。(敬称略)

 

オリックスバファローズ

1番 安達了一  遊撃手

2番 西野真弘  二塁手

3番 中島宏之  DH

4番 ロメロ   右翼手

5番 小谷野栄一 一塁手

6番 T-岡田   左翼手

7番 伊藤光   三塁手

8番 若月健矢  捕手

9番 駿太  中堅手

 

西野選手、駿太選手がスタメン復帰しました。

 

楽天イーグルス

1番 茂木栄五郎  遊撃手

2番 ペゲーロ   右翼手

3番 ウィーラー  三塁手

4番 アマダー   DH

5番 銀次     二塁手

6番 今江年晶   一塁手

7番 島内宏明   中堅手

8番 岡島豪郎   左翼手

9番 嶋基宏    捕手

 

3戦で8番打者が日替わりで変わりましたね。

1戦目は聖澤諒選手、2戦目は松井稼頭央選手、3戦目は岡島豪郎選手でした。

 

 

1・2戦目の課題は守備と四球だったので3戦目はそのあたりに注目して観戦しました。守備のミスは特になかったかと思います。四球も西投手が与えた1個だけでした。1・2戦目の課題を克服した3戦目でした!では、なぜ敗れたのでしょう!?新たな課題が出たからです。

 

その前にまず、良かったところから振り返りましょう。

 

西勇輝投手

7回0/3を96球、被安打6、奪三振7、与四球1、失点2という内容でした。西投手のテンポの良いピッチングとコーナーを攻めるコントロールが冴え渡っていました。それに加え三振も奪え、見るからに調子のいいピッチングでした!これは完封いけるかと思った矢先、8回に茂木選手に2ランホームランを打たれ降板しました。先発投手の役割は十分に果たしました。

 

伊藤光選手

0対0、1死1・3塁の場面で3塁線を抜けるタイムリーヒットを放ちました。開幕後初の先制点。欲しかった先制点を絶好調の伊藤選手が打ってくれました。

 

若月健矢選手

上記、伊藤選手がタイムリーヒットを放ち、なおも1死1・3塁の場面の初球。見事セーフティスクイズを成功し追加点に成功しました。今年のオリックスはこういう1点を確実に取りに行く攻撃が持ち味になると思います。その1点を投手を中心とした守りで守り抜くというスタイルになるでしょうか。

 

T-岡田選手

開幕初戦に続き3戦目で早くも2号ホームランを放ちました!!1号ホームランと同じようなホームランでした!!開幕初戦の記事でT-岡田選手のバッティングフォームがバスター打法のようになっていたのはなぜ??というようなことを書きましたが、理由がわかりました。

構えた時に左手を右手から離した位置でバットを握るというより、添えているような構えですが、構えからテイクバックに移る際のバットの角度を地面に対して45度程度を維持するためらしいです。T-岡田選手は構えたときにバットを立てる癖があるとのことなので、そうすると、構えからテイクバックに入る際にロスが生まれます。左手をバットの角度が45度程度になるよう添えていれば、構えからスムーズにテイクバックに入ることができ、振り出しからインパクトに入るまでの動作をよりコンパクトにできるという理論です!

実際、2本のホームランは非常にコンパクトに内角の球をさばけていると思います!あるか!?シーズン30HR!?

 

駿太選手

良い形のライトオーバーツーベースが打てました。駿太選手は強い引っ張りの打球が打てている時は調子が良いイメージがあるので、あの1打で精神的にも気持ちが楽になったかなと思います。

 

 

では、課題に移りましょう。

「1死満塁での2度のゲッツー」

いずれも4対0でオリックス4点リードの場面でした。

タラレバになりますが、この2度の満塁のチャンスで得点できなかったことが攻撃面での反省点だと思います。

得点できるときに得点しておかなければ、徐々に追いつかれ最後に逆転されちゃうんですね。

 

「9回ペゲーロ選手に対する配球」

9回、4対3、オリックス1点リードで抑えの平野選手が登板しました。先頭の8番岡島選手にフルカウントから外角のストレートをセンター前に運ばれます。あの場面フォアボールが1番嫌だなと思ったので、ストレートを打たれたのは問題ないと思いました。

9番嶋選手はバント成功で1死2塁となりました。

続く、1番茂木選手。好打者ですねー。空振りしてくれません。平野投手のフォーク(ストライクからボールになる良い球)をバットに当てます。前の打席で西投手のストレートをレフトスタンドに運んでいますし、ストライクゾーンのストレートは投げたくありませんね。しかし、フォークはかろうじて当ててきます。そんな中、フォークを連投し見事空振り三振を奪います。茂木選手がファールにしていたフォークよりさらに良いフォークが投げられました。3球目以降全球フォークだったかな?しかし、あれでしかアウトに出来なかったかなと思います。

問題は2死2塁で迎えた2番ペゲーロ選手。今年の楽天は2番に強打者を置いているのが特徴ですが開幕3戦ではこの起用が見事にはまっていましたね。ペゲーロ選手に打たれまくりました。

1塁は空いていました。バッテリーの選択はおそらく歩かしはしないが、ボール球で勝負しようだったと思います。中途半端に勝負するとやられる雰囲気はプンプンしていました。ちなみに、次打者は開幕後ノーヒットのウィーラー選手(逆に不気味です)でした。ここでバッテリーは茂木選手の打席に続きフォークに頼り、全球フォークだったと思います。落ちきらなかったフォークを開幕戦とほぼ同じ場所に持って行かれます。勝利目前の逆転2ランホームランでした。

疑問点はバッテリーとしてペゲーロ選手にどういう意識で攻めたのか?おそらく「1塁が空いているからボール球を打たせよう」だったと思います。一応勝負に行っているわけです。なぜあんなにもフォークを多投したのでしょうか。。。ボール球を打たせるにしても直球も使った方がいいように思います。茂木選手の時にようにフォークが決まれば良いですが、結果的にフォークが甘い球になりました。。。

 

なので、

歩かすなら歩かしましょう!!!

ボール球で勝負するなら絶対に中途半端にならず、直球も織り交ぜましょう!!!

 

まだ開幕3戦終了しただけです!!!ここからですよ!!!

 

以上。

おりのすけでした。