オリファンブログ〜おりのすけ〜

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【他球団】楽天打線 〜小技を捨てた超攻撃型〜

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お世話になります。おりのすけです。

 

開幕カードの3連戦が終了しました。

オリックスは開幕3連敗のスタート。

楽天は開幕3連勝のスタート。

まさに天国と地獄。。。

しかも、オリックスに関しては本拠地開幕&金子投手、西投手投入です。

それに対し楽天はビジター開幕&岸投手、則本投手温存(結果的に)ですからね。

 

さて、本日はオリックスを苦しめた開幕カードの楽天打線を振り返りたいと思います。

 

スターティングラインナップは下記の通りでした。(敬称略)

 

楽天イーグルス

1番 茂木栄五郎  遊撃手

2番 ペゲーロ   右翼手

3番 ウィーラー  三塁手

4番 アマダー   DH

5番 銀次     二塁手

6番 今江年晶   一塁手

7番 島内宏明   中堅手

8番 聖澤諒 松井稼頭央 岡島豪郎 左翼手

9番 嶋基宏    捕手

 

8番打者が日替わりで変わりました。

1戦目は聖澤諒選手、2戦目は松井稼頭央選手、3戦目は岡島豪郎選手でした。

 

一つ疑問だったのが、レフトを聖澤選手、松井選手、岡島選手の併用だったのに対し、センターの島内選手が固定だったことです。

島内選手の年齢が若いから!?と思いましたが、、、

 

年齢は島内選手と岡島選手が27歳、聖澤選手が31歳、松井選手が41歳でした。松井選手が併用になることは納得ですが、、、

 

センターの守備も岡島選手はイメージにありませんが、聖澤選手はセンターのイメージが強いですね。

 

オープン戦の成績が島内選手は良かったのかな!?と思いました。4選手のオープン戦打率&出塁率は下記の通りです。(引用:日本野球機構)

 

島内選手 .250 .364

岡島選手 .194 .370

聖澤選手 .310 .375

松井選手 .176 .300

 

あれ?上記を見ると聖澤選手が打率、出塁率共にトップでしたね。

 

しかし、そもそもの打席数が違いました。

 

島内選手 67打席

岡島選手 46打席

聖澤選手 32打席

松井選手 20打席

 

打席数で納得しました!!初めから首脳陣は島内選手は起用する気だったんでしょう。

 

では、昨シーズンの成績が良かったんでしょうか!?

4選手の昨シーズンの成績は下記の通りです(引用:日本野球機構)

 

島内宏明選手

114試合342打数98安打9本塁打41打点10盗塁

打率 .287 長打率 .404 出塁率 .349

 

岡島豪郎選手

127試合420打数106安打6本塁打35打点7盗塁

打率 .252 長打率 .345 出塁率 .338

 

聖澤諒選手

94試合201打数59安打3本塁打19打点3盗塁

打率 .294 長打率 .388 出塁率 .335

 

松井稼頭央選手

56試合160打数34安打2本塁打13打点3盗塁

打率 .213 長打率 .300 出塁率 .291

 

確かに通年で使ってみたくなる成績ですね。聖澤選手も通年で起用すると良い成績を残しそうですが、、、

 

 

では、開幕カードの楽天打者の成績を見ていきましょう。(敬称略)

 

1番 茂木栄五郎

16打数5安打1本塁打4打点

初球からどんどん振ってくる積極的な打者です。

逆方向にも力強い打球を打てます。

そしてバットにボールを当てるのが上手いですね。

今年の楽天打線に適任な1番打者だと思いました。

 

2番 ペゲーロ

11打数7安打2本塁打4打点

4番打者が2番を打っていると思って間違いないでしょう。

「ここで打たんといてな」って場面でことごとく打ちます。

ホームランの飛距離が半端じゃありません。

 

3番 ウィーラー

15打数0安打

開幕カードでは眠っていましたが、次のカードで目覚めるのではないでしょうか!?楽天打線の要警戒打者だと思っています。

 

4番 アマダー

15打数3安打2打点

ペゲーロ選手、ウィーラー選手と比べると怖くありません。

スイングも鈍いような。。。

 

5番 銀次

11打数3安打1本塁打4打点

確実性の高い打者ですよね。チャンスで回したくない打者の1人です。

チャンスメイクもできるんですがね。。。

 

6番 今江年晶

12打数7安打3打点

オリックスでいうところの小谷野選手の立ち位置だと思います。勝負強いと思います。開幕カードではどこに投げても打たれる雰囲気が漂っていました。

 

7番 島内宏明

13打数3安打3打点

1番から6番まで投手として休めない打者が続いて、7番に島内選手がいます。3打点されている点からも分かりますが、休めません。笑

 

8番 聖澤諒

4打数1安打

 

8番 松井稼頭央

3打数1安打

 

8番 岡島豪郎

5打数2安打1打点

 

9番 嶋基宏

8打数1安打1打点

今季の楽天打線で唯一なんと言いますかオールマイティな選手ではないでしょうか!?強力打線のつなぎ役というんでしょうかね?嶋選手が9番にいることは大きいと思います。

 

1番から9番まで穴のない打線です。特徴としては2・3・4番に外国人が並んでいるところですね。3・4・5番ではなく、2・3・4番というのが肝ですね。開幕カードでは2番ペゲーロ選手にオリックスとしては嫌な場面で回ることが多かったんです。2番に強打者がいるのは脅威でした。

ただ小技を全く使えないというデメリットもありますよね。そのデメリットが全く感じられなかった開幕カードでもありました。なぜならば、デメリットを打ち消す打力があったからですね。小技をするより普通に打つ方が得点確率の高い打線です。その打線の選手の調子が良ければデメリットは打ち消されるのでしょう。

打線の調子が落ちてきたとき、イーグルス打線がどのように得点するのかが他球団ファンとしても楽しみなところです。

 

また、楽天イーグルス梨田監督は過去に近鉄と日本ハムの監督を務め、どちらも就任2年目に優勝へ導いています。

そして、今季の楽天が梨田監督就任2年目です。

開幕カードの試合を見せられると楽天も同様に優勝するのでは!?と考えられます。

 

オリックスの次回楽天戦は5月2・3・4日にKoboパーク宮城で行われます。開幕カードの借りを返すチャンスです。返り討ちに合わないようにしましょう。。。

 

以上。

おりのすけでした。